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男性必見!お呼ばれ結婚式で失敗しないための「服装マナー」

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友達の結婚式にお呼ばれした。

男性ゲストの場合、フォーマルではスーツが基本。でも、スーツとネクタイ色、シャツ、チーフ…と悩みは多いはず。

おしゃれしすぎて場違いの格好をしても嫌ですしね。

そこで今回は、男性ゲスト向けお呼ばれ結婚式の服装マナーを紹介します。

四つ星ホテルの披露宴、ゲストハウス、レストランウェディング…など、場所に応じた服装マナーをピックアップ。

お呼ばれコーデの参考にして下さいね。

photo by Kent Wang

 

服装選びは「ドレスコード」が基本

「ドレスコード」って聞いた事ありますよね。

そう、フレンチ等の高級レストランを利用するときの服装マナーです。

結婚式でもドレスコードがあって、3つの種類に分けられています。

  • 正礼装
  • 準礼装
  • 略礼装

上から順に品格の高い装いです。

「正礼装」は、皇族の方が式典で着られるような装い。一般的に使用する機会はほとんどありませんが、最上級のドレスコードとして知っておいた方が◎。

「準礼装」も高級な結婚式や品格の高いパーティー以外では使用される事はありません。日本の結婚式は、一般的に「略礼装」のドレスコードがほとんどです。

ちなみに「当時は、平服でお越しくだい」という表記が略礼装にあたります。(※ 私服ではないので注意)

女性のドレスコードはこちら↓

▶関連:女性ゲストの【略礼装】で気をつける服装マナー

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「ドレスコード別」の男性の装い

では続いては、「略礼装」のドレスコードを元に男性の服装選びをしましょう。

男性のドレスコードで必要とされる装いは…

『スーツ、シャツ、ネクタイ、ベスト、ベルト、チーフ、靴』

と細かく決められているのが特徴です。正礼装から順に、昼と夜バージョンの一覧表にしました。

正礼装(最も格が高い礼装)

昼の礼装 夜の礼装
スーツ モーニングコート ・ホワイトタイ⇒燕尾服
・ブラックタイ⇒タキシード
シャツ ウィングカラーが基本(レギュラーも可) ・ホワイトタイ⇒スティッドブザム
・タキシード⇒プリーテッドブザム
ネクタイ アスコット or 結び下げ ・ホワイトタイ⇒白の蝶ネクタイ
・ブラックタイ⇒黒の蝶ネクタイ
ベスト シルバー・グレー・アイボリーのベストを必ず着用 ・ホワイトタイ⇒白のベスト
・ブラックタイ⇒ベストではなくカマーバンドを使用する。
チーフ 麻の白色を使う ・ホワイトタイ⇒シルクor麻の白
・ブラックタイ⇒綿/麻/シルクの白無地
ストレートチップ ・ホワイトタイ⇒パテントレザーシューズ
・ブラックタイ⇒オペラパンプス

準礼装(正礼装の次に格が高い礼装)

昼の礼装 夜の礼装
スーツ ディレクターズスーツ/ブラックスーツ ・ブラックスーツ
シャツ ウィングカラーが基本(レギュラーも可) ウィングカラーが基本(レギュラーも可)
ネクタイ 白黒/シルバーグレー/単色の無地の結び下げ 白黒/シルバーグレー/単色の無地の結び下げ
ベスト シルバー・グレー・アイボリーのベストを必ず着用 シルバー・グレー
(パステルカラーも可)
チーフ 麻/綿/シルバーの白色を使う 麻/綿/シルバーの白色を使う
ストレートチップ ストレートチップ

略礼装(一番格下、一般的な結婚式のドレスコード)

昼・夜 同じ
スーツ ダークスーツ/ブラックスーツ
シャツ 白が基本(カラーも可)
ネクタイ ホワイトorシルバーが基本だが、明るい色合いのカラーも可
ベスト 指定ナシ
チーフ 白シルフor麻
ストレートチップorプレーントゥー

では次の項目で、「略礼装」の詳細を説明をしていきますね。

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「略礼装」のお呼ばれコーデ(友達の結婚式向け)

先ほどの表で、各項目の内容は伝えました。ココでは、さらに細かく紹介していきます。

まずは、「スーツ」。

ダークスーツが基本です。こげ茶、濃紺、チャコールグレーが人気。上着は共布で、裾は折り返しなしorダブルのもの。

個性的な演出をしたい場合は、タキシードがオススメです。

スーツを選ぶときのタブーは、新郎と被る「白色」のスーツはNG。

次は、「シャツ」ですが、昼間の披露宴であれば「白」がオススメです。ちょっとおしゃれにしたい場合は、「シルバーグレー」や「白黒のストライプ」もOK。

昼と夜でそこまで差はないですが、昼間は清楚系、夜はエレガントをイメージすると分かりやすいですよ。

「ネクタイ」は、男性ゲストができるおしゃれポイントです。

ホワイトやシルバーが基本スタイルですが、ピンク、ドット、ストライプなど様々な色、カラーを合わせています。

ネクタイを選ぶコツは、季節感を出すコト。男性ゲストの服装は、季節関係なくスーツですよね。

おしゃれな人はネクタイで季節感を出して楽しんでいます。

春だったら「ピンク」等のパステル・カラー。夏は「ブルー」、秋冬は「チェック柄」…等。

男性ゲストはそこまで気にしませんが、「あ!あの人、おしゃれだな〜」と女性ゲストなら気づくはずです。

ネクタイではなく蝶ネクタイを使っても◎。

▶関連:お呼ばれネクタイのマナー

「ベスト」はなくても大丈夫です。ですが、これも女性目線ではあったほうがいいアイテム。暑い時期の結婚式ではない限りは、ベスト着用するのをオススメします。

「靴下」は黒が無難。無い場合は、ネイビーやダークグレーでも大丈夫です。

最後に「靴」は、黒の革かエナメル素材のモノを履いて下さい。靴のNGは、殺生をイメージする素材やアニマル柄、スニーカー、ブーツです。

二次会では、ローファーやタッセルシューズ、デザイン性の靴での参加はOKです。(※披露宴はダメ!)

二次会のお呼ばれコーデは次の記事を参考に↓

▶関連:男性ゲスト向け「結婚式二次会の服装」

と、こんな感じです。これはあくまでも友達の結婚式向け(同僚)。

上司の立場や夫婦で参加する場合の服装選びは次の項目をチェックして下さいね。

 

新郎新婦の上司で気をつける服装

友人関係ではなく、上司というた立場なのできちんと正装に身を包む必要があります。

きちんと感があるのが「ブラックスーツ」です。もしスピーチや乾杯等を頼まれている時は、「準礼装」で参加するのが◎。

おしゃれよりも誠実さが大事です。

 

夫婦で結婚式に参列する場合の服装

特に決まりはないですが、せっかくペアで参列するならお互いの「格」を合わせるのが大人のマナーです。

また、奥さんのドレスカラーに合わせて、ネクタイを選ぶのもオススメ。

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