パステルカラーのお呼ばれドレスで参加！結婚式の着こなし術5つ

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春のお呼ばれ結婚式にパステルカラーのドレスで出席したい。

でも、「どんな風に着こなせばいいの？」や「膨張するから太って見えそう…」と悩んでいませんか？

そこで今回は、パステルカラーのドレスの着こなし術を紹介します。

こうすれば春らしく着こなせる！という方法をピックアップ。素敵な春の結婚式になりますよ。

まずパステルカラーで心配するのは、膨張しないか…です。

可愛い色なんですが、悪く言えば「淡くてのっぺりしたカラー」。体型よりも太って見えやすいカラーです。

そこで使うのが『引き締めカラーの黒』。カジュアルシーンにはない、上品さやフォーマル感を手軽に出すコトができます。

ブラックの使い方は、ベルトやクラッチバッグ等の小物がオススメです。

ただし足元でブラックを使う時は注意が必要。ベージュ系やエメラルドグリーン系のパステルに、黒系のタイツは相性があまり良くありません。

パステルカラーでも、ちょっとトーン低めのスモーキーカラーになるとヒールやタイツが黒で大人っぽい印象となります。

春っぽいドレスがいいからと、全面パステルカラーを選ぶ必要はなし。

全面になると先ほどもいいましたが、膨張します。

小物が上手く使えない場合は、バイカラーのドレスやセパレートを選ぶが◎。

ベージュ・ピンク×ブラックなど、少しだけカラーを変えたパステル×パステルもかなりオシャレです。

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パステルカラーのドレスとの相性バッチリなのが『キラキラのヒール』です。

ふんわり優しい感じでありながら、ゴージャス感も。

大人可愛いスタイルにしたい場合は、リボンモチーフや花柄のワンポイントがついている靴がオススメです。

上半身のふんわり感を足元で大人っぽく引き締めてくれますよ。

20代後半〜30代でもトレンドのパステルカラードレスが着たい。そんな時は可愛さよりも上品さがないとムリですよね。

そんな時は、光沢感のある素材を選ぶだけで諦めていたパステルカラーのドレスが着れます。

華やかさもプラスされるのでオススメです。

ファストファッション系のショップでたまに見かけるアイテムなので、1回ぽっきり使い切り！なワンピースでよければ選択肢に入れても良いかも。

何度もいいますが、パステルカラーは膨張色。

黒やバイカラー、光沢を使っても太って見えるコトがあります。

そんな時にも使える技が「縦のライン」です。

ロングのネックレスを使うだけで、縦長効果に。ネックレスの長さは、首元〜お腹あたりがベストです。

淡水パールのネックレスにすれば、女性らしいコーデになりますね。

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